不死人類の伝説 投稿者:
あさり 投稿日:
2000年02月20日(日)10時00分01秒 この記事のURL
買いました。待ってました。
早速読みました。
・・・・・・・
あれ?(汗)
これ、知ってるぞ。
(いやーな感じ)
本の山をひっくり返す。
うおおおおお!私ってば宇宙史シリーズ揃えてるやんかー!!!(泣)
なーんや。持ってないと思っていたメモは、「すでに買った本だよ」メモを
勘違いして覚えていたのでした。あうあう。
くやしいから、ハルキ文庫でも揃えるもんね。
以上、やり場のない思いをここでぶつける私でした。失礼しました。
『上野介の忠臣蔵』 投稿者:
りょー 投稿日:
2000年02月14日(月)05時49分51秒 この記事のURL
こんにちは、お久しぶりです。
Top Page すごく便利ですね。
ながらく、ハードカバーで一冊だけ穴の空いていた『上野介の忠臣蔵』
を、倒産直前の駸々堂で購入することができ、さきほどやっと
読み終わりました(^^)
あとは昨日、『二重螺旋のミレニアム』も読了です。
やー、はやく次の新刊がでないかなぁ。
では、またきますね。
ちなみに、読後感は Diary のページにちょこっとだけ書いてあります。
Straw Hat
ありがとうございます。 投稿者:
Mana 投稿日:
2000年02月06日(日)21時04分00秒 この記事のURL
では、早速リンクさせていただきますね♪
もちろんです。 投稿者:
KON太 投稿日:
2000年02月06日(日)13時15分59秒 この記事のURL
Manaさんへ
リンクの件、もちろんOKです。
ご自由にどうぞ。無断でもぜんぜん構いません。
わたしのサイト内なら、どこにリンクしてもかまいませんよ。
トップページにするのなら、
http://homepage1.nifty.com/eien/ がお奨めです。
はじめまして。 投稿者:
Mana 投稿日:
2000年02月05日(土)21時29分16秒 この記事のURL
清水義範さんで検索をしてここにたどり着きました。
自分のHPの好きな作家の欄からリンクしたいのですけど
よろしいでしょうか?
こんにちは。 投稿者:
七面鳥花 投稿日:
2000年01月28日(金)15時02分06秒 この記事のURL
KON太さんのページ作りの熱心さは素晴らしいもの
があると思います。
『どう社科』を買おうと思ったらインクの滲みがあったので
『もど社科』を買いました。サイバラさんの絵はずいぶん
索漠としてきて、理解し難いギャグが増えてきました・・・。
でも「針すなおの似顔絵」と「再来年の話」は大いに笑いました。
文章の方は理科のときより纏まりがなくなって居ります。もう少し
構成を考えましょう。(断片的には興味深い話が多かったけどね。)
トビラページ 投稿者:
STELLA REMIX 投稿日:
2000年01月28日(金)02時28分06秒 この記事のURL
KON太サマ>
トビラページに新刊情報が出るようになりましたね。
僕のようなスボラ読者にはいたく有難いことです。多謝多謝。
三流・・・イイっすよねー。
>「もう投稿してこないでください。」
ここでこんなこと言われないように謙虚に謙虚に(爆)
ようやく読み終わるところ・・ 投稿者:
うに 投稿日:
2000年01月27日(木)04時05分16秒 この記事のURL
”深夜の弁明”やっと終わりに近づいております(笑)
忙しくて読めなかったんですよ〜〜〜〜〜
「三流・・・・」は、ケッサクですね!!!!!
大西さん・角田さんみたいな人、いかにもいそうだけど、
いるわけないでしょうね。
大好きですねえ〜〜〜ああいうキャラクター!
あの二人へのツッコミも笑える!!!
清水作品って、おもしろいこと書いて笑わせるんじゃなくて、
一見普通の内容が、ちょっとボケてたりズレてたりするおかしさなんですよね
私も困ったクチです。 投稿者:
としき 投稿日:
2000年01月26日(水)02時07分36秒 この記事のURL
はじめてこのページを見つけ、私と同じ様な体験を
された方がいるんだなと思い、投稿してみました。
『深夜の弁明』の「三流コピーライター養成講座」を
初めて読んだのは大学の授業中。どうでもいい単位
だった(一応文系でしたが)ので、隠れて読んで
いたのですが、笑いがこらえられなくなり、教室から
いきなりエスケープして友人を驚かせたのを覚えて
います。大西さん・角田さんのコンビはは最高ですよね、
きよこさん?
はじめに読んだのが、「ことばの国」しかも、あの「手垢のついた言いまわし」をこともあろうか高校受験試験会場で読み 投稿者:
悠遠の風 投稿日:
2000年01月22日(土)23時29分38秒 この記事のURL
ました。ええ。笑った、笑った。
もう、かなり怪しいやつだったんじゃないかと。思うわけです。
はじめまして。悠遠の風というものです。
検索でぼんやりと進んでいったらたどり着きました。
しかし、初めてが「ことばの国」で悪かった。
もう彼のセリフ回しに酔ってしまい、
今では何かことあるごとに清水節を書く私がいます。
あの、畳みかけるような言い方にユーモアを感じてからは、
そう書かずにはいられなくなってしまった訳なのですね。
セリフ回し、だけでなくその考え方にも多いに影響されました。
こういう方は多い(?)とは思うンですが、
「シェイクスピアって馬鹿?」や、「最低の国家」なんかは
もう染み込んでしまって、どんな物語を読むにしてもそういう
発想になってしまいます。(笑)清水中毒ですね。
ほんとに彼の作品に出会って、良かった。