蕎麦ときしめん
| よみ | そばときしめん | |
|---|---|---|
| 著者 | 清水義範 | |
| コード | ISBN4-06-184542-X | |
| 初出 | 別記 | |
| 単行本 | 講談社 | 1986/11 |
| 文庫本 | 講談社文庫 し-31-2 | 1989/10/15 |
| 文庫解説 | 景山民夫 | |
| 分類 | パスティーシュ | |
| 内容 | 蕎麦ときしめん | 「小説現代」1984年12月号 |
| 商道をゆく | 「小説現代」1984年３月号 | |
| 序文 | 「小説現代」1986年６月号 | |
| 猿蟹の賦 | 「小説現代」1983年11月号 | |
| 三人の雀鬼 | 「小説現代」1986年１月号 | |
| きしめんの逆襲 | 「小説現代」1985年６月号 | |
| その他 | 『猿蟹の賦』が2008年12月刊「猿蟹合戦とは何か」（ちくま文庫）に、 『序文』が2009年1月刊「インパクトの瞬間」（ちくま文庫）に、 『蕎麦ときしめん』が2009年3月刊「接客セブンティーズ」（ちくま文庫）に、それぞれ収録されている。 | |
清水義範の出世作とも言っていい名作ぞろい。
料理本のコーナーに置かれたという逸話があるとかないとか。
パスティーシュという言葉が使われたのも、表題作が雑誌に掲載された時が最初とか。
料理本のコーナーに置かれたという逸話があるとかないとか。
パスティーシュという言葉が使われたのも、表題作が雑誌に掲載された時が最初とか。
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