黄昏のカーニバル
よみ | たそがれのかーにばる | |
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著者 | 清水義範 | |
コード | ISBN4-06-273032-4 | |
初出 | SFアドベンチャー | |
単行本 | 徳間書店 | 1991/11 |
文庫本 | 徳間文庫 し-14-3 →徳間文庫版へ 講談社文庫 し-31-21 | 1995/11/15 2000/12/15 |
文庫解説 | 茶木則雄 | |
分類 | SF短編集 | |
内容 | 外人のハロランさん | 「SFアドベンチャー」1990年9月号 |
黄昏のカーニバル | 「SFアドベンチャー」1990年3月号 | |
唯我独存 | 「SFアドベンチャー」1990年6月号 | |
嘉七郎の交信 | ||
デストラーデとデステファーノ | ||
21人いる! | 「SFアドベンチャー」1991年3月号 | |
消去すべし | 「SFアドベンチャー」1991年9月号 | |
その他 | 1995年11月に徳間文庫で刊行されたものを再刊。 短編「黄昏のカーニバル」は、雑誌掲載時は「残像の星」というタイトルだった。 「21人いる!」が1999年4月刊「三億の郷愁」(ソノラマ文庫NEXT)に収録されている。 |
SF短編集。
表題作の「黄昏のカーニバル」は、文明の発達した未来での、人間のいない、それでいてにぎやかな世界の話。
「21人いる!」は、ある日押入れから20人の男が次々と出てくる話。自分を含めて21人の共同生活が始まる。
【関連書籍】
グローイング・ダウン
三億の郷愁
博士の異常な発明
二重螺旋のミレニアム
表題作の「黄昏のカーニバル」は、文明の発達した未来での、人間のいない、それでいてにぎやかな世界の話。
「21人いる!」は、ある日押入れから20人の男が次々と出てくる話。自分を含めて21人の共同生活が始まる。
【関連書籍】
グローイング・ダウン
三億の郷愁
博士の異常な発明
二重螺旋のミレニアム
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