福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説
| よみ | ふくざわゆきちはなぞだらけ しんくんしょうせつ |  | |
|---|---|---|---|
| 著者 | 清水義範 | ||
| コード | ISBN4-09-386167-6 | ||
| 初出 | 書き下ろし | ||
| 単行本 | 小学館 | 2006/10/10 | |
| 文庫本 | 未収録 | ||
| 分類 | ？ | ||
| 内容 | 一、昭和といういい時代がありましたねえの章 | ||
| 二、時は過ぎ残酷な現実が迫り来る章 | |||
| 三、がらりと変わって文学探偵が話者となる章 | |||
| 四、福沢は教訓の名人だったことがわかる章 | |||
| 五、人々は教訓が大好きなんだなあと驚く章 | |||
| 六、考えれば考えるほど福沢諭吉は謎だという章 | |||
| 七、グループホームを見学して思い出される過去の章 | |||
| 八、ついに福沢諭吉の最大の謎にぶつかる章 | |||
| 九、心訓についての推理を語る章 | |||
| その他 | 付録として「諭吉心訓七則の教え」のポスターがついている | ||
|
| ||||||||