50代から余裕が生まれる人 なくなる人
「おくのほそ道」に学ぶ自分のための人生
| よみ | ごじゅうだいからよゆうがうまれるひとなくなるひと |  | |
|---|---|---|---|
| 著者 | 清水義範 | ||
| コード | ISBN978-4-8379-8231-9 | ||
| 初出 | 書き下ろし | ||
| 単行本 | なし | ||
| 文庫本 | 知的生きかた文庫 し-44-2 | 2013/12/10 | |
| 文庫解説 | なし | ||
| 分類 | おくのほそ道とエッセイ | ||
| 内容 | はじめに 「人生は面白い」としみじみ達観できる本 | ||
| 1章 五十代からの人生に、ゆとりが生まれる章 | |||
| おくのほそ道──「五十代」からが人生は面白い！ | |||
| 人生、実りの秋を愉しむ | |||
| 五十代からは「旅人の目」で周りを見てみる | |||
| 「気ままに気楽にのんびり」のコツ | |||
| 五十代ならではの知恵と教養 | |||
| 2章 心が軽くなる、楽しくなる章 | |||
| 五十代から、心に余裕がある人・ない人 | |||
| 頭と心を上手に遊ばせる | |||
| 人生に余裕が出る「息抜きのすすめ」 | |||
| どう伝える・どう見せる……五十代からの自己演出 | |||
| 「瑣末なこと」は考えない・こだわらない | |||
| 3章 人生がより味わい深くなる章 | |||
| 五十代からは「一喜一憂しない」 | |||
| 総じて面白ければ、人生は良し | |||
| 時には、心静かに過ごしてみる | |||
| 上手に「年を重ねる」 | |||
| 4章 人生の四季を愉しめる章 | |||
| 「日本人の心」を知る | |||
| 大人の「審美眼」とは何か？ | |||
| 人生「ユーモアを忘れたら」負け | |||
| 「分別のある大人」であろう | |||
| 「夫婦二人旅」のすすめ | |||
| 5章 人としての器が磨かれる章 | |||
| 五十代からの「孤独」の愉しみ方 | |||
| 遊びとしての文章のすすめ | |||
| 五十代からの「余裕のある」生き方 | |||
| 「人生という旅」をさらに愉しむ | |||
| おくのほそ道 原文 | |||
| その他 | |||
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