「今どきの教育を考えるヒント 」読みました。 投稿者：
ふきふき 投稿日：
1999年10月28日(木)11時09分38秒 この記事のURL
連載中に一回だけ読んだことが
あったので、本になるのを
楽しみにしてました。
清水義範先生が、
教師になられなかったのは
読者としては大変よかったですが（笑）
もし教師になられていたとしたら
素晴らしい教師であられただろう
と思いました。（教わりたいです、本気で）
「作文教室」を読んだときも、
子どもの頃、清水先生に出会えたら
人生変わっただろうな、と思いましたけど。
しかし、新刊沢山でるので
買うのが大変です〜。
１１月のハルキ文庫が楽しみですね。では。
こんにちわ。 投稿者：
ＨＡＲＥＴＨＴＡＨ 投稿日：
1999年10月28日(木)01時16分54秒 この記事のURL
はじめまして。ＹＡＨＯＯのトピックの製作者です。
私も恥ずかしながらここを知らなかったので、さっそくブックマークに入れて
頻繁に訪れようと思います。
私は高校２年の時清水さんの作品を知って以来、はまり歴６年というところです。
金がないので文庫本オンリーですが。
最近読んだのでは「騙し絵 日本国憲法」なんかが好きです。
これからちょくちょく顔出すかもしれませんが、よろしくお願いします。
あれから１ヶ月・・・ 投稿者：
ＫＯＮ太 投稿日：
1999年10月27日(水)23時44分29秒 この記事のURL
Yahoo!の掲示板コーナーに、
清水義範に関することを投稿するところがあったので、
リンクしておきました。
（なお、YahooのID登録をしていない方は、無料なので登録して見に行こう！）
＞Masuoさんへ それにしてもプレゼントをするとは、また、思い切ったことを。
きっと原価より送料のほうが高くつくんだろうなあ・・
わたしも一周年の時は、なにかやろうかなぁ〜
考えておきます。
＞けんさんへ 新聞記事確認しました。
大きな顔写真付きで載ってましたね。
ちなみに「青二才の頃」の中身では、ゴーストライターの話が興味深かった。
＞あきさんへ 清水義範の電話番号で思い浮かぶのは、「只今留守にしております」（主な登場人物）
“いくつかの年鑑には電話番号が載っているのだ”と書いてあるのを読んで、
ちょっと調べてみるかと思いつつ、ほったらかしにしてあったなあ。
＞あさりさんへ あ、しまった！リンクの承認しなきゃいけなかったんだった。
遅くなりましたが、もちろんリンクはオッケーでございます。
単行本から文庫化まで約３年。
まだ、読んでいない文庫があるから、単行本はいいやと思っていたけど、
もう、手に入る文庫がなくなってしまったこの頃では、
単行本の発売が待ち遠しくなっているＫＯＮ太であります。
＞YAJIさんへ そうだ。清水義範の歴史ものは、わたしの中では未踏峰であった。
忠臣蔵にしろ、宗春にしろ、よく調べて書かれているらしいから、
内容が濃そうだ。秋・・・本腰入れて、登頂しますか。
＞Bettyさんへ 蛙男の初出誌は・・・誰も知らないんでしょうかね。
わたしもさっぱりわかりませんです。
＞ふきふきさんへ 「青二才の頃」は 清水義範の苦労時代が書かれていて、結構励みになる。
ファッション関係はぜんぜん分からなかったけれど、
わたしにとって70年代が、案外、懐かしく思えてしまったのは、
歳をとった証拠なのだろうか・・・
雑誌で紹介されるとは...(妬) 投稿者：
Masuo 投稿日：
1999年10月26日(火)14時11分08秒 この記事のURL
紹介されてる雑誌を捜してみたんですが見つけられなかった。無念。
また宣伝で悪いんですが、うちのHPの一周年記念として、
清水義範の本のプレゼントをしているのよかったら覗いて見て下さい。
締め切りは10月いっぱいまでナリ。
新聞記事発見！ 投稿者：
けん 投稿日：
1999年10月18日(月)20時00分54秒 この記事のURL
新聞記事発見！
１０／１７（日）の日経新聞に「青二才の頃」の記事が出てました。
本人のコメントもちょっぴり載ってます。
新聞なんかで清水義範を見たのは初めてだったので，
なんだか嬉しくなっちゃいました。
ではまた。
(無題) 投稿者：
あき 投稿日：
1999年10月18日(月)17時40分32秒 この記事のURL
またまたお久しぶりです。(^-^;A
へ〜知らない間にこちらのHPが雑誌にも掲載されているんですか？
KON太さんすごい！！
そうそう、今頃になって思い出したけど１９９２年度版の『知恵蔵』
に清水義範氏をはじめ多くの著名人の住所や電話番号が掲載されてい
たが、あれはアリなのだろうか(^-^?
はじめまして！ 投稿者：
あさり 投稿日：
1999年10月17日(日)14時54分03秒 この記事のURL
うわー、どーして今までここを知らなかったんだろう？！
それは、私が知ろうとしなかったからやなー・・・
などと一人でツッコミを入れてしまいました。
どうも、初めまして。私も清水義範氏の大ファンなんです。YAHOOインター
ネットガイドってゆー雑誌の記事でこちらを知りました。ばっちりブック
マークに登録しましたから、これからはちょくちょく寄せていただきます。
私は、清水さんの作品は文庫本で読んでいる人なので、単行本が書店に並
ぶと、読みたくて読みたくてたまらなくなるところを、ぐぐっとこらえて
ひたすら文庫化を待ちます。どーしても待ちきれなくて図書館で借りるっ
てこともあるんですけど。好きな作品は、たーくさんありすぎるんですが、
『お金物語』と『パステル学園大乱戦』が、今、思い浮かびました。
あ、あと、リンクを張ってもいいですか？私の頁は『
あさりの雑記帳』と
いいます。
やっと、読みました 投稿者：
ＹＡＪＩ 投稿日：
1999年10月13日(水)07時58分43秒 この記事のURL
こんにちは。
「尾張春風伝」やっと読み終わりました。
ずっと気になっていたのに読めなかったんですねぇ。
読み出してからもいつもと勝手が違って思ったより時間がかかってしまって。
清水先生の宗春への思いいれがすごく伝わってくる本でした。
小説という感じではないように思いました。
ドキュメントというかなんというか.....。
これ読むと、吉宗嫌いになりそうですよ。
大河ドラマの頃すごく好きだったんですけどねぇ。
次は「青二才の頃」を読む予定です。
楽しみ。
蛙男のラスト 投稿者：
Betty 投稿日：
1999年10月08日(金)07時57分28秒 この記事のURL
お久しぶりです。
どうしても気になるので書いてしまいます。
蛙男のラストは初出誌と大幅に変わっているのでしょうか？
答えは『大幅or少々』などネタばれしないように
誰か教えて！
失礼しました 投稿者：
ふきふき 投稿日：
1999年09月28日(火)12時58分38秒 この記事のURL
「青二才の頃」読了しました。
私は、「青山物語」が大好きなので
この連載が本になるのを
首を長くして待っていました。
面白かった。
やっぱり清水先生は最高ですね。
ところで、２４日に発売と言われたので
書店を何件か回ったら
どこにもありませんでした。
結局２７日に購入しました。
同じように、書店を回ってしまった方、
申し訳ありませんでした。
