映画「ヴィレッジ」見てきました。なんと、『遺伝子インフェルノ』の中の「ヴィレッジ」とプロットが同じです。映画の「どんでん返し」が最初から読めてしまいました。ところであの映画、「ランニング・アウト・オブ・タイム」という児童書のパクリだという話があるのですが、そうなると、清水さんの「ヴィレッジ」も？という疑問がわいてきます。

こんばんは。遅くなりましたが，10万ヒットおめでとうございます！＞KON太さん

遅い夏休みが取れたので，バードケージ読みました。さすが相変わらず，浪人生の描写と使い方が良いですね。
皆さんも考えてらっしゃいますけど，私もついつい“自分だったら”の妄想をしてしまいました。3ヶ月で1億円。
最初に浮かんだのは「うーん，自分専用に最新のエコー機械(定価7000万の，3次元画像も撮れるやつ)買って残りはメンテナンス代，それ使って日々楽しくお仕事」だったのですが，なんだか夢がなさ過ぎる。やっぱり浪人生ぐらいがちょうどいいんでしょうね，こんなゲームするとしたら。
気を取り直して。
プラン1：温泉を掘る。肩凝りだし最近肌荒れもするし，毎日のお風呂が温泉だったらいいのになぁ。平均掘削費用は約1億円なのだそうですが，3ヶ月で出ればいいけど。
プラン2：大好きな画家の本物の絵。まともな作品は1億じゃ足りないから，豆キャンバスとか下描き水彩でいい。毎日見て過ごせたら安らぐだろうなぁ(妄想)
プラン3：やってみたかった楽器を揃える。ピアノとラッパとバイオリンしかやったことないけど，実はドラムを叩いてみたかった。サックスも吹いてみたい。もちろんしっかりした防音室を作る(ここが高い)。できれば好きなミュージシャンにレッスンしてもらう。音楽は心の栄養なり。

ところでこの本，喫茶店で一番安いコーヒーで読んでたんですが，いつの間にか自分と重ね合わせて勝手に金持ち気分になってしまいました。気が大きくなって，帰りに寄ったコンビニでついつい一番高くて一番好きなアイスクリーム買ってしまって我に返る。わ，私は日給ウン円の貧乏研修医だっちゅうに。

＞管理人のＫＯＮ太様
はじめまして。先日からお邪魔させていただいてます。
泥棒コンテスト、面白そうですね。
何かいいアイディア…う〜ん、思いつく自信がありませんが…。

＞風旅人様
まさに愛知県、名古屋っ子のバナナは「名札」に何の疑問も感じずに今まで生きてました。
土地土地によって違うとはいえ（北海道もそう見たいだし）
てっきり全国区なのだとばかり思ってました〜。
もちろん、「名札なんかなんでつけんとかんのだろぉ。つけたくないがんねぇ」と
思ってましたけど…。
そしたら体操服のゼッケンとかもないんですかねぇ？

＞管理人様
面白そうですね、泥棒コンテスト!!
来年の6月までならひとつくらいアイデア思い浮かぶかなあ……。
ただ、受験が邪魔です!!　勉強なんていつだって出来るわい！（しませんけど；
受験よりもこういうアイデアを思い浮かべたほうが、頭も柔らかくなるし、よいと思うのだけれど。

＞風旅人様
うちは北海道ですが、一応校則としては名札はつけることになっております。大部分の生徒は名札なんてくそ食らえですがｗ

皆さん、こんにちは。

＞管理人のＫＯＮ太さん、はじめまして。ご挨拶が遅れてすいません。今後とも、この掲示板を利用させていただきます。

＞江夏さん、ロッキーちゃん、本の入手、大変そうですね。その熱意に、脱帽です。

　そういえば､中学生日記で生徒が名札をつけている事、愛知の隣の岐阜に住んでいる僕には当たり前でしたけど、他の地域の人には不思議に映るらしいですね。「何で、名札をつけてるんだ」という事で。愛知県は、そういった事がきっちりしてるそうです。

暑い夏もそろそろ終わりでしょうか。今夜の東京は雷雨です。
こんばんは。わたしが管理人のＫＯＮ太です。

いまさっきGoogleの新しい検索システム「ニュース検索」で“清水義範”を検索してみたら、『泥棒コンテスト』の審査員になっていることが判明しました。
いかにして名古屋城の金のシャチホコを盗むか、というアイデアを競うものだそうで、発想からしておもしろい！ この役に立たない加減がいいです。
下のリンクから記事を読んでみてください。来年の6月1日まで応募期間があるので（長い！）、暇を見つけて面白いアイデアを作品にして送りましょう。

・江夏さん、こちらこそいつもありがとうございます。ポイントのほとんどは清水義範本になっています。
・河童さん、情報ありがとうございます。お、ホントだ。「小学六年生」の付録にデカデカと名前が。
・tennessさん、『イマジン』は時間移動系のＳＦでノスタルジックで青春長編小説だと思います。「週刊プレイボーイ」に連載されたもので、わたしはちらちらとしか立ち読みしていないので詳しいことはわかりませんが、各章のタイトルは、こんな感じになっているので参考までに。

このサイトもスタートから５年が過ぎて、先日来場者が延べ10万人を突破しました。
これからも頑張らずにだらだらと、100万人目指して続けていきます！
http://www.asahi.com/culture/update/0812/003.html

ちょっと、江夏ちゃん!!
CLUB JAPAN 知ってる?
そこで半年に一回くらいの割合で、書籍を日本の定価で買えて、なおかつ航空便の郵送料が１ヶ月くらい無料になることがあるんだそうです。そこで本の検索もできるんだそうですよお。
私は今回見逃したけれど、今度のために節約して本を買うためのお金を貯めます。
私のことはロッキーちゃんと呼んでね。

>河童さん
ケータイ星人の4番目。
大野っていう52才の爺さん教師が良い。
なんかウチのお父さんみたい。口調がソックリなのです。
あの、あれー?? どこに収録されてたかなあ?
家族で焼き肉屋さんへ行く短編。
あれも若いころの私の父ソックリ。
父とは離れて暮してるので、なんと言うかホロリと来ますよねえ。

９月２４日発売の『イマジン』はどのような内容の本なのでしょうか？
ご存じの方は教えて下さい。
　
P.S.先日『世にも珍妙な物語集』読みました。
　　『算数の呪い』に爆笑してしまいました。
　　算数の文章問題に対するツッコミがあまりにも的を得ていて、
　　なるほど、確かにそうだ！と思うばかりでした。
　　こんなユーモア小説、また読んでみたいです。

はじめまして、河童と申します。
今日発売の小学六年生１０月号の付録には清水義範の
ケータイ星人が収録されています。（ゴミの定理に収録されてたものですね）
小学生でも五人に一人は持っているという昨今ですが、
これを読んでどんな感想を持つのでしょうか。

ＮＨＫの「中学生日記」はまだ続いているのですか。
愛知の中学生だった江夏も、当時はＮＨＫ名古屋が地元学生向けに制作しているものだと思い込んでおりました。

＞ロッキーちゃんさん、
>>●人が作ったアツアツの餃子を試食だと言って、家族全員でパクパク食べて
>>足りなくなったことがある
それりゃあ腹が立ちますね。よりにもよって「餃子」！
ところで、私は日本の書籍をもっぱらネット書店のｂｋ１から取り寄せています。
ここは輸送手段が選べるので、急いで欲しいものは航空便やＥＭＳで、待てるものは船便やＳＡＬ便でと使い分けられるのが嬉しいです。本は、輸送代金がばかになりませんものね。
ＥＭＳ以外は未着の場合の保障がありませんが、幸い私は今のところ未着事故にはあっていません。
このＨＰのトップにリンクが貼ってありますよ。
あと、このＨＰからｂｋ１に入って買い物をすると、ここを主催していらっしゃるＫＯＮ太さんにポイントが入るんです。
そういえば、ＫＯＮ太さん、「著作リスト」の『Jack and Betty forever』に「復刊ドットコム」へのリンクを貼ってくださってありがとうございます。
おかげさまで『現代ニッポン短編小説集 Monkey brain Sushi』に「国語入試問題必勝方」の英訳が載っているというのも知ることができました。早速注文しなくちゃ。