管理人さんへのお願い 投稿者：
tenness 投稿日：
2003年 8月23日(土)09時05分39秒 この記事のURL
管理人さんへ
このホームページの様々なコーナー、特に『おもしろくても清水』、
『ザ・対決』、『清水マスターへの道』、『灰色のノートから』
を時間があったらでけっこうですから、更新してください。
それと清水義範やその他の作家に関するエッセイを書いて公開
していただけると、清水義範とこのページのファンとしては
大変嬉しいです。よろしくお願いします。
これからもホームページの運営を頑張ってください、
そしてお互い清水義範の著作を大いに楽しみましょう。
それでは。
ある清水義範と永遠の清水義範の一介の大ファンより
http://www.yononaka.net/index.html
あがって一分前 投稿者：
ピー 投稿日：
2003年 8月10日(日)11時07分32秒 この記事のURL
8/9 山陽新聞「滴一滴」欄(朝日新聞の天声人語にあたる)
国立国語研究所の「言い換え集」第二弾について、
清水義範さんの『あがって一分前』が取り上げられている。
専門的な外来語や業界用語を知り、使うことは優越感をくすぐるのみならず、
排除の気分さえ生じさせかねない.....等々。
ありがとうございました。 投稿者：
YAMA 投稿日：
2003年 8月 9日(土)16時27分16秒 この記事のURL
管理人さん、情報提供ありがとうございます。
今後活用させていただきます。
新刊情報の入手先 投稿者：
ＫＯＮ太（管理人） 投稿日：
2003年 8月 8日(金)20時36分17秒 この記事のURL
tennessさんへ
新刊「大名古屋語辞典」についての詳しい情報ありがとうございます。
新しい言葉も入ってるんでしょうね。今から楽しみです。
YAMAさんへ
新刊情報は次の優先順位で入手しています。
１．「
清水家のお茶の間ページ」の清水義範の近刊近況のコーナーより
２．「
太洋社」の発売予定情報より（文庫）
３．オンライン書店で検索して（「
ブックサービス」がやや早い）
４．出版社のサイトで（講談社、集英社、文藝春秋、幻冬舎などなど）
５．オンライン書店の新刊メールサービス（
e-honのメールが早い）
６．本屋の店頭で（主にアンソロジーもの）
あとは、この掲示板とか、雑誌に連載されていたものだったらその雑誌とかもあります。
ほとんどインターネット経由ですね。ご参考までに。
http://homepage1.nifty.com/eien/
管理人さんへ 投稿者：
YAMA 投稿日：
2003年 8月 8日(金)13時05分45秒 この記事のURL
新刊情報はどこから入手されているのでしょうか？
教えてください。
『やっとかめ版 大名古屋語辞典』について 投稿者：
tenness 投稿日：
2003年 8月 1日(金)18時48分24秒 この記事のURL
（学研にメールで質問したところ、このような情報が届きました。）
出版社 学習研究社
発売 9月4日
本体価格 1，500円
判型・体裁 四六判・ハードカバー
簡単な内容
あの「笑」撃のデビューから９年、名古屋の謎に迫った「大名古屋語辞典」が、「やっとかめ（久しぶり）」に帰ってきた！清水義範先生の軽妙な文章やなかむら治彦画伯の切れ味鋭いギャグ漫画、そして写真も大幅に増量。２１世紀も「時代は名古屋である」！
普通の人です。 投稿者：
おくむら 投稿日：
2003年 7月20日(日)20時25分52秒 この記事のURL
う〜ん。何か書き込みが全体的にマニアックですね。私なんか、清水一行と間違えて清水義範先生の文庫本を買ってしまったという、オーディナリーピープルのファンですから...
出張が多く、新幹線や飛行機の中での読書が多いのですが、清水義範著作の最大の難点は、毎度毎度面白くて、３００ページの文庫本を２時間くらいで読了してしまうことですね。まあ、一度読んだ文庫本を引っ張りだしてきて読んでも、相変わらず、面白いので、コストパフォーマンはいいんですが...
いつも、清水義範という人はサラリーマン社会では絶対に出世しないだろうな、と思うんですが、直木賞に手が届かないのも、案外、このサラリーマン不適格という人間性のせいではないかと密かに心配しています。若気の至りでマーケティング会社の社長にならなかったのは慧眼だったと思っています。
みなさん、又、いろいろと教えて下さいね。
世にも珍妙 投稿者：
肘江田津比子(男) 投稿日：
2003年 7月15日(火)17時13分38秒 この記事のURL
携帯忠臣蔵見ました！ 期待通り面白かったです、清水先生！
他編で怖がっている中、携帯忠臣蔵のように腹筋をつらせるものがあるととても嬉しくなります！
一つ気づいた事が有るのですが、先日文庫化した「日本語の乱れ」で、単行本と違いがありました。具体的に言うと、「日本語の乱れ」-「日本語の乱れ」4章の「申される」が間違いだというところで、単行本では「おっしゃる」が「おおせられる」の転、というところを、文庫版では「おおせある」の転と書いてありました。いや、別に内容的にはひとかけらも変わってないからいいのですが、こういうことってよくあるんでしょうか???
ニッポン見聞録 投稿者：
ピー 投稿日：
2003年 6月25日(水)11時47分13秒 この記事のURL
「今日は誰かが何かを書いている」の期待で「掲示板」を開くのが毎日の楽しみです。
しかし寂しい日が続いていました。
三輪さんありがとう。 ハカセの事なら何でも知りたいのです。
自分の住んでいる街は特徴も無く、小説の題材になるなんて思ってもいませんでした。
目次を見た「ニッポン見聞録」まさか？と目を凝らし再確認。
なんと我が街が題材に！
場面場面がクッキリと目に浮かび、うなずきながら読みました。
これはフィクションではなく、ノンフィクションです。
もっとも10年の歳月で多少変わっていますが．．．
縁あって名古屋には何度も行った事があるので「ああ、ヤッパリそうか」と名古屋との反対方向からの比較にも納得。
生まれ育ち、学生時代の数年間を除いて今も住み続けている我街を取り上げてもらって本当に嬉しいです、友達全員に読ませなければ！
携帯忠臣蔵 投稿者：
三輪 投稿日：
2003年 6月22日(日)10時44分22秒 この記事のURL
フジテレビ系列ゴールデンシアターにて
７月１２日（土）「世にも奇妙な物語 映画の特別編」
が放送だそうです。清水先生原作の携帯忠臣蔵も放送されるらしいので、見逃した方はこの機会に、と宣伝(べつにフジと利害関係があるわけじゃないけど……)。
