名古屋では「じゃんけん」のことを「いんちゃん」と　言うのですね。
僕は湘南育ちで、「じっけったっ」と言っていました。現在は北海道です。
ここに来た当初､「じゃんけんほっかほっか　ほっかいどっ」なる道産子のかけ声を聞いて、
「随分と気長にじゃんけんをするものだな」と思った記憶があります。
勿論、「あいこで　アメリカ　ヨーロッパっ」。
最近は「最初はぐぅー　じゃんけんぽんっ」です。テレビの影響でしょうか。

またまた簡単に図書館で手に入ってしまって、うれし悲しい（？？？）

予約するとき、図書館のおっちゃんが横からのぞき込んで、
「この人、変わった小説書くねえ〜、やっとかめ探偵団とか」なんて言うから、驚いた！
清水を読んでいる生の人間に会ったのは初めてだったから！（大げさ？）

でも、まだ開いてもいないんだけどね。

Masuo さん☆
新しいネタって、ナニ？

あいさん☆
初めまして〜。本屋で何気なく清水本買っちゃうなんて、ステキ！

猿股さん☆
の、所も覗かせてもらってま〜〜〜〜す！
絵がカワイイ！　

ちょっと見ない間に、お茶の間のかたが来られているし、
質、量ともに素晴らしいページになってきたなぁ。
うちも頑張らねば。よーし、この夏は
1.「蛙男」を読む。
2.新しいネタを考える。
ことにするぞ(努力目標)。

それにしても、題が「久しぶり」になること多いな。

http://www.riise.hiroshima-u.ac.jp/~u1071036/

本屋さんで何気なく「バラバラの名前」と言う本が目に付いたので、
買って帰って読みました。
おもしろいなあ。
それからは、足繁く本屋さんに通っては「清水義範」を探す日々。
学校で何気なく「清水義範のページあるのでは」と思ったので、
探してみたらありました。
わあい。

あー。蛙男、みんな読むのね〜。
よしよし。とってもいいことです。本、キレイだし。

ちょっとこないだ書き忘れたのですが、私の本名もJUNKOです〜。
えっ、女だったんかい。という声しましたな。うふふ。

…ってことで、今後ともよろしく。（自分の宣伝してどーするっ）

http://member.nifty.ne.jp/sarumata/

最近、ポスペ初めて、今、頭の中そればっかり。
（脳の容量少ないので・・・・・・）

私がそんなこんなしているウチに、ここ、清水家の方まで訪れちゃったんですねえ。

さすが！
清水家のＨＰは、ほとんどＪＵＮＫＯさんが作っているみたいですねーー。
ホントに、お茶の間の様子までのっているかと思ったけど（笑）

ＫＯＮ太 さん＞「永遠のジャック＆ベティ」、絶対オススメですよねーーー？？
私はそれがわかる世代なのよ！（これは、自慢じゃなくて、自滅でした・・・）

蛙男、そんなにおもしろいの？
では早速・・・・図書館にリクエストしよ！

＞猿股さんへ
　どうも、はじめまして。ここの管理者のＫＯＮ太です。
　蛙男のカバーは、妙にそそられるものだったので、
　わたしが買ったはじめての清水義範の単行本になってしまいました。
　文庫本が中心なのは、わたしが持っていないから。
　図書館で調べて、徐々に単行本も載せていこうと思っています。

＞るくすへ
　ぜひ読んでみてね。
　わたしのおすすめは、「永遠のジャック＆ベティ」「主な登場人物」「深夜の弁明」などです。

http://homepage1.nifty.com/eien/

＞猿股さん

　『蛙男』、いいですよね。。。カバーデザインもお気に入りです。

　私自身、清水義範ファンもさることながら、カエル好き でもあったり
　するので、もう、タイトルみたときから、おっ、という感じでした。

　読んでみて、、、、これは私のことを書いている！
　、、、、、とはさすがに思いませんでしたが(^^; 、私の中でも最近読んだ本の
　中での順位は高いです。

Straw Hat

http://ryo.cup.com/

こんちは〜。初めまして。

先日、清水義範さんの『蛙男』ってぇのを買ったんですが、もしかすると、これ、私の今年のベスト１０入りするかも。

本の感想をメインとしたＨＰを作ってるんですが、もちろん『蛙男』の感想もアップしてます。
ココは文庫メインですか。

『蛙男』は単行本の装幀がとってもいいんです〜。
蛙になってく人間の気持ちもよ〜くわかります。

http://homepage3.nifty.com/sarumata/

清水義範　おもしろそうなので　φ(._.) メモメモしておきまぁす。
僕も　「三国志」を読んだ後　凝りに凝って
「孫子」「諸葛孔明の兵法」「六韜三略」「四書五経」あと「道教」関係とか
読みに読みました。今度　清水さんのも　読んでみます。

＞ＪＵＮＫＯさんへ
　はじめまして。書き込みありがとうございます。
　清水義範先生の身内の方に書き込んでもらえて、本当にうれしいです。
　とっても励みになります。感謝です。感激です。
　著作リストなんていうのも、とっても参考になっています。
　ぜひ、こんなページですが、たまにお立ち寄りください。

＞うにぞ〜さんへ
　ダヴィンチ読みました。
　ほんとにちらっと、名前だけ出ていました。
　隠れ清水ファンの有名人がいたら、臆面なく語ってほしいとおもいます。

http://homepage1.nifty.com/eien/

＞KON太さんへ　皆さんへ
清水家のお茶の間を作っているものです。
うちのページがお役に立ててうれしいです。
主人の幸範もありがたいと言っております。
私はまだ初心者で、わからないことが多くて苦労していますが
皆さん、よろしくオネガイします

友達に聞いたんだけど、「ダヴィンチ」のインタビューで、
甲本ヒロトが、好きな作家に清水義範の名前をあげていたらしい。
・・・・・・・それだけ。

しかし、有名人で清水ファンは初めてだ〜〜〜
甲本エライ

＞うにぞ〜さんへ
　ダカーポとは、Ａ５版サイズの「現代が３時間でわかる情報誌」270円です。
ちなみにわたしはコンビニで買いました。

マガジンハウスの出版物です。

「ダカーポ」って、どんな雑誌？（無知）
大きさとか、どんな分野の所においてあるのか、とか・・・・

Masuo さん、助言ありがとう。
未だ、ＨＰは開けないままですが、いつかはきっと・・・（いつだろう）

隔週誌「ダカーポ」7月21日号（第425号）（７月７日発売）の11ページに
清水義範先生のコメントがありましたのでご報告します。

特集「文章上達講座」の一節、原稿は手書きで書くか ワープロで書くか？
というような欄に、手書き派の代表としてコメントが載っていました。

コメントとは別ですが、手書き派は作家の２、３割と少数派だそうです。
清水先生のような人は貴重な存在になりつつあるようです。

http://homepage1.nifty.com/eien/

＞うにぞ〜さん
＞清水幸範さんって、実在するの？
「電脳兄弟の・・・」の文庫本の折り返しには写真が載ってるし、実在してるんでしょう。
そこが嘘だったら、経歴詐称で訴えられると思う。
２年しか違わないにしては、幸範さんのほうがだいぶ若く見えるなぁ。

＞先に進めない・・・？
なにも仕掛けはしてないですけど。
あっ！ＵＲＬ変更のページが間違ってる。そのせいかも知れない。
とりあえず下のアドレスから行ってみてください。
これが原因なのでなかったら、また詳しく教えてください。

「清水家のお茶の間ページ」に行ったら、ちょうど１４００だった。
僕らがかなりカウンターを増やしたんだなぁ。

http://www.riise.hiroshima-u.ac.jp/~u1071036/

私は疑ってるけどな〜〜〜（笑）
「電脳兄弟のパソコンが・・・・・忘れた」
ていう本、読んだとき、みんな怪しんでたねーーーー
文章、似てるし〜〜〜

Masuo さん☆
無事で何よりでした！
Masuo さんのＨＰ、原稿用紙の所から先に進めないんですけど・・・
なにか仕掛けアリ？　わたしがバカ？

『上野介の忠臣蔵』、おもしろい。まだ１／３だけど・・・・・・・
すでに私は上野介ファンだよう！　はめられたか？？？

＞清水幸範さんへ
　「清水家のお茶の間ページ」を活用させていただいています。
　特に近刊近況コーナーにはかなり期待しています。
　本人でしか知りようのない近々連載予定などの情報が
　ファンには不足していると思っています。
　あ！もちろん、幸範さんの学習塾の宣伝なんかも、
　「作文教室」を読んだ今、ぜひ知りたい情報のひとつです。
　なんなら指導してもらいたいぐらいのものなのですが・・・（笑）
　更新などますますの充実を期待しております。

http://homepage1.nifty.com/eien/

＞うにぞ〜さん
僕が住んでるのは広島市安佐南区で
あまり被害が出なくて助かりました。
もうちょっと西か北だったら危なかったです。

名古屋ネタねぇ、うーん、それ自体はそれほどでもないけど、
その執着心みたいなのは読んでいて楽しくなります。
ちなみに泥江龍彦を通しての清水氏の広島観の描写（「まちまちな街々」）は
なんかあたってるかなぁと思ってます。

＞りょーさん
ＨＰ、来場ありがとうございました。
「月刊カドカワ 1994年 9月号」は僕は前から探してます。
夏休みに入ったら、未入手のソノラマ本も含めて
広島市内の古本屋を大捜索しようと思ってます。

今日は市内３区の図書館めぐり。
まだ読んでいないのを二冊借りてきました。
早速「その後のシンデレラ」を読もうっと。

http://www.riise.hiroshima-u.ac.jp/~u1071036/

りょーさん、夜更かしはいけませんねえ・・・・・

私の行く図書館は、時々ごっそり清水本がなくなり、
またごっそり入っていたりします。
約１名、ファンがいるらしい・・・・

ＫＯＮ太さん☆
清水本、全部買っていたら喰っていけない！（ホントだよ〜〜〜）
買うのは文庫本くらいさー。

Masuo さん☆
そちらの豪雨、大変でしたねー。
大丈夫でした？

私は名古屋に学生時代住んでいたので、名古屋ネタ、すっごい楽しいんだけど、
あまり縁のない方って、どうなんでしょ？

＞ Masuo さん
HP 覗かせてもらってます。<(_ _)>
最近のケーリー・・・・のやつ面白いですね。

＞ うにぞーさん
私も、実は静岡県出身です。（東部地方の富士宮市です）
富士宮市の市立図書館は、規模の割には清水さんの本の揃えがやけに
よく、館員にファンがいるのではないかと思っているのですが・・・

私、最近出たやつで『上野介の忠臣蔵』だけが、入手できずにおります。

本屋によっては、文芸書と歴史時代小説をわけているところがあります
が、この本の発売直後に後者のコーナーを探すのを忘れていたのです。

＞七面鳥花さん
『作文教室』は、小学校教員をやっている友人に、ぜひとも読ませよう
と目論んでいます(^^;

＞ＫＯＮ太さん
実際問題、全文検索は分量的にも、著作権的にも無理でしょうが、、、
それにしても、登場人物サーチが本当に進行中とは、、、凄い(^^)

えと、私も解説は一つしかみつけておりません。
半村良さんの『雨やどり』（集英社文庫・ISBN4-08-749566-3）です。

清水さん自身が、この「解説」の最後で
　　“解説というよりは、思い出をまじえたとりとめのない
　　　おしゃべりになってしまった。”
と書いている通りの内容です(^^;

あと、お勧めは、「月刊カドカワ 1994年 9月号」の特集。
“清水義範自身による清水義範スペシャル ＜全作品解説＋特別寄稿＞”
かな。

それにしても、皆さんいろんな所におすまいですね。。。。
広島・東京・静岡・兵庫・京都、うーん。

実は、nzm's Book Review の ｎｚｍさんにはお会いしたことがあるの
ですが、ｎｚｍさんは札幌だし。。。。

http://ryo.cup.com/