風旅人様、ありがとうございます^^
それにしても、敵（問題作成者）側も清水先生の戦略を知っているとなると、どうすればよいやら･･･（笑

バードケージ、発売されましたね。
私、基礎英語テキストを買って英語勉強しながらハカセの小説も読んで…のつもりでしたが、
結局英語を勉強したのは２ヶ月間だけでした。(^_^;)
でも、大幅に加筆されたとのことですので、ぜひ読みたいと思います。

ところで、皆さん↓この話題ご存知ですか？
漢検でやっている「うっかり変換」で面白いものを競うコンテストです。
ワープロ爺さんを髣髴とさせるなぁ。

https://www.challenge-net.jp/henkan/

皆さん、こんばんは。
私も見ましたよ。「爆笑問題のススメ」。太田さんがおもしろかったです。
それから、今、ハヤカワ文庫の「清水義範の作文教室」を読んでます。
弟の幸範さんが営む塾の作文教室ですが、とにかく清水先生が誉めてくれる。これはやる気が出ます。そして、先生の「作文は文章力やコミュニケーション能力を養うもので、道徳教育ではない」との考えには、「そうだ！」と思いましたね。番組のテロップでは終わったような表現でしたが、今でも開催されてるのでしょうか。

　肘江田津比子さんへ
　受験頑張ってくださいね。相手（問題作成者）も色々手の込んだ事考えてるかも知れませんよ。先生方も国語入試問題必勝法読んでるそうですし。

てんみん様、お教えありがとうございます!!
私も来年受験なので、国語の問題では長短除外の法則を使ってみようと思います^^
再放送ないかなーｗ

皆様こんばんは。
ありささんへ、　清水先生の本はとても読みやすいですし、愛知に関する本もありますし、縁のある方なら一層楽しめるのではないかナと思います。著名な方が高校の先輩だなんて、それだけでも嬉しいですよね〜

けいまさんへ、　ご指摘のＨＰ拝見しました。私は著作権について全く知識が無いので・・う〜ん・・すみません、わかりません・・。見てて「うわっ！この人真似してる！！」っていう怒りは、そんなに感じませんでしたが、下段に「無断転用を禁じます」って書いてあったトコには違和感でした。

肘江田津比子さんへ、　えーと番組の内容は、先生の本「国語入試問題必勝法」を紹介しながら、中に書かれてある“長短除外の法則”を爆笑問題に教えてたり、国語の試験に関する疑問を話し合ったりしてましたよ。
私はこの番組を毎週欠かさず見ておりまして、「いつか清水先生も出演してくれないかな〜」とずーーっと願っておりました。ＨＰの掲示板には、清水先生のゲストリクエストの書き込みも沢山あったりしましたし、出演が決まった時は小躍りしました。番組スタッフの方、ありがとう！！

ありさ様、けいま様、はじめまして。
けいま様が仰るページのような、著作権侵害ぎりぎり（あるいは侵害）のエッセイを載せているページがあるという話が、前にもありました。ここ「永遠の清水義範の掲示板」様にいらっしゃっている方の指摘によって、そのエッセイはとりあえず姿を消したようですが、私は、一ファンとしてやはり許しがたくも思います。けいま様の仰るページが、清水先生に引用の許可を取っているのかどうかがポイントではないでしょうか。
ところで、ありさ様は清水先生の高校の御後輩（そんな言い方はしないでしょうか）なんですね！　うらやましいです^^　「爆笑問題のすすめ」、出演情報を折角ここで教わったにもかかわらず、見逃してしまいました。。。あー、私の莫迦莫迦莫迦莫迦!!!!!!

はじめまして。クイズをやってみましたが一回目は10問に留まったものの２回目に１９問。
これだけ正解できるとうれしいですね(笑)。

ところでここに書くのにふさわしくないかもしれないですが

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5576/janken/j-index.html
見つけたサイトなんですが、ここの内容、どう思われますでしょうか。１章には一応

＞※なお、上記にの説明文においては、筆者が影響された書籍「ジャンケン入門」（清水義範著・角川文庫）を一部参考・引用させて頂きました。

とあるものの他の章でもかなり参考にしている部分が見られますし、
清水ファンとして、うーん……と思ってしまったのですが。
私は引っかかってしまいましたが確かに違う部分も少なくないので
許容されるべき範囲にも関わらず、私が気にしすぎているだけかもしれません。
他の清水ファンの方々のご意見をお伺いしたいです。

はじめまして。清水義範さんが高校の大先輩だとは前から知ってはいたのですが
実際に本を読んだ事がなく　情けない後輩です。
先程爆笑問題の番組に出ていらっしゃるのを見て　こんなに凄い先輩がいるのに
本を読んでいないなんてと思い　これから頑張って挑戦していこうと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

私も長編はものすごく苦手なんですよぉ（；
私の通っている学校の先生で、ものすごい速読が出来る先生がいるんですが、私に言わせてもらうと、本当に面白い本は長ーくじっくり読んだほうがいいと思うんです（負け惜しみｗ
でも「パステル学園大乱戦」は読むとスカッとして気持ちいいですよ^^

肘江田津比子さん、おっさんさんへ
恥ずかしながら、私は物凄ーく読むのが遅くて、１ヶ月に３冊ぐらいしか読めません。
長編小説だと途中でイヤになることも多々あり、聞いてみました。。（汗）
「パステル学園」は、清水先生のＳＦ作品か、もしくは推理物なのかな？と思ってました。。
教えていただき有難うございます。

そうですね、「パステル学園」は一冊だけですね。
主人公だけが超能力がないので、シリーズが進むにつれて何かものすごい超能力があった、というような話になるのではと思っているのですが、なぜか（売れなかった？）続編は書かれていません。

お仲間ができて嬉しゅうございます^^
「パステル学園大乱戦」は、シリーズではないはずです（わたしの記憶はあてになりませんので悪しからずｗ）。

高校生のファンがもっと増えると良いですね。「江勢物語」読んでみたくなりました。
他の作品でも英訳があるなんて！　清水先生の作品は面白いし、世界中にファンが居そうですね。
肘江田津比子さんへ　今更ながらですみません。。
私もカンフー映画が大好きです。特にジャッキ−チェンさんが好きです。彼はアクション俳優ナンバーワンだと思います。
「パステル学園大乱戦」いつか読みたいと思います。（シリーズ物なのでしょうか？）

江夏さん、肘江田津比子さん、理知さん、こんにちは。よろしくお願いします。

江夏さんへ
『スシとニンジャ』のジム、ちょっとかっこよすぎるかな。本当だったら、もっとトラブルに巻き込まれていそう。
『神々の午睡』、読んでますよ。結構気に入っている作品のひとつです。この作品で、「午睡」の意味（昼寝）を知りました。「おもしろいけど、後からちょっと考えさせられる」といった思いです。最初､ネタがネタだけに、ひとつ間違えるとエライ事になるぞと、ハラハラしました（笑）。ネタの料理法・バランスが、清水先生の魅力とも思いますが、いかがでしょうか。
また、短編で好きなのが、『お金物語』内の「金色夜叉」、『似ッ非イ教室』内の「最低の国家」の２作品。ともに、中盤までの盛り上げ方、最後のおとし方が好きです。「これぞ清水節」みたいで。
ところで、英訳清水作品ってどれくらいあるのですか。図書館にもあるでしょうか。今まで出会ったことがないので、一度見てみたいと思います。

風旅人さん、理知さんはじめまして。

理知さんお訊ねの作品は、肘江田津比子さんのおっしゃる通り『江勢物語』収録の「スノー・カントリー」に間違いないです。
もし書店で購入しにくいようなら、図書館から借りるという手もありますよ。
学校やお近くの公共図書館で探して見てください。
教科書に載っている作品ということなら、そして在学しておられる学校の図書館に司書の先生がいらっしゃるなら、まずそちらに訊ねていただければ、他の学生さんも清水ワールドに触れる機会ができるかも（そして、清水ファンが増える）。
公共図書館がお近くにあるなら、そちらを利用する手もありますね。
もしそれらの図書館が持っていなくても、他の図書館から取り寄せてくれるサービスをしてくれることもありますよ。
「スノー・カントリー」は私の最も好きな短編のひとつです。

ところで、理知さんにお訊ねいたします。
理知さんが使っておられる教科書は、どの出版社からだされた、何というタイトルのテキストですか？よろしかったら、学年も教えてくださると嬉しいです。
そして、教科書には日本語の原文で紹介されていたのでしょうか、それとも英訳されたものですか？
実は、私は英訳された清水義範作品を集めているので、もし英訳されたものならばぜひ読みたいし、日本語原文でも、どのようなスタンスで教科書中で紹介されているのか確かめたいのです。
逆に質問責めしてしまって申し訳ありませんが、教えていただけると嬉しいです。

風旅人さん、
『スシとニンジャ』は私も最も好きな長編のひとつです（そして『永遠のジャック＆ベティ』は最も好きな短編集のひとつです）。あの異文化と日本文化観察の細やかさと、エンターテイメントの融合の具合がなんともよくって。『神々の午睡』は、もうお読みになりましたか？

　風旅人さん、理知さん、はじめましてです。
どうぞよろしくおねがいします^^
　理知さんの仰っておられる小説はおそらく、
角川文庫「江勢物語」の中の「スノー･カントリー」だと思います。
違ったらすみません(^_^;)　新品ではなかなか見かけられませんが、
注文すればあるはずです。

みなさん初めまして。
突然で失礼なのですが、私は皆さんにお聞きしたい事があるんです。
私が使っている高校の英語の教科書に清水さんの小説の一部が掲載されているのですが
題名が書かれていないために、本を買うことができません。
もしよろしかったら、みなさんに教えていただきたいと思い書き込ませていただきました。
このような内容の小説です。
登場人物
駒沢和夫（高校英語教師）
西田晃　（和夫の生徒）
内容
西田晃が英語の宿題で、英語版雪国を訳してくる。
川端康成を　ヤーサンアリクーワバッタ　と訳している。

是非教えてください、お願いします。

みなさんはじめまして。風旅人（かぜのたびびと）と申します。
清水さんのファンになってまだ数年ですが、いろいろ読まさせていただいています。
で、そんな時、このサイトを見つけて、思わず投稿しました。岐阜県（愛知県の隣と言った方がとおりがいいかも）に住んでますので、地元ネタにもはまってますが、やはり、人間観察というかそういったところにも魅力を感じています。
　ちなみに、「スシとニンジャ」「上野介の忠臣蔵」が好きですね。こんな私ですが、今後とも宜しくお願いいたします。

『爆笑問題のススメ』出演決定と聞いてついついまた投稿してしまいました。
すみません（；
爆笑さんと清水先生。どんな会話をするんでしょうか？？
まじめな話でしょうか。笑わせてくれるんでしょうか。泣かせてくれるんでしょうか。
非常に気になります!!

清水義範先生が７月２６日の『爆笑問題のススメ』に出演されるそうです。
爆笑問題とどのようなトークを繰り広げるのかが楽しみです！
この番組出演をきっかけに、さらにファンが増えるといいですね！