「青二才の頃」読了しました。
私は、「青山物語」が大好きなので
この連載が本になるのを
首を長くして待っていました。
面白かった。
やっぱり清水先生は最高ですね。
ところで、２４日に発売と言われたので
書店を何件か回ったら
どこにもありませんでした。
結局２７日に購入しました。
同じように、書店を回ってしまった方、
申し訳ありませんでした。

はじめまして！やすさん！
金鯱の夢から蕎麦ときしめんですか。名古屋路線ではまってますね！
名古屋ものでしたら、「やっとかめ探偵団」シリーズ（光文社文庫）が
いいかもしれませんが、ちょっと手に入りにくいかも。
それなら、「大名古屋語辞典」（角川文庫）もおすすめ。
別に名古屋ものにこだわらないというのであれば、
新刊の「深夜の弁明」（徳間文庫）がお手軽な短編となってますよ。

http://homepage1.nifty.com/eien/

彼女からの紹介で「金鯱の夢」を買い、ハマりました。
続いて「蕎麦ときしめん」を読み、またハマりました。
次は何を読めばいいでしょうか。
ご教示下さい。

ふきふきさん、情報提供ありがとうございます。
講談社からの情報で、9月27日というのがありましたので、
そちらを採用しましたが、
なるほど、金曜日には本屋さんに並ぶんですね。
早速、手に入れちゃおうっと！

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講談社からの新刊、「青二才の頃」の
発売の件を書店に訊いたら、
９月２４日以降店頭に並ぶと言われました。
地域差は若干ある模様。
それではとりあえずご報告まで。

どうも！いらっしゃいませ！
永遠の清水義範、本日も営業中でございます。

[定型文章-秋0237]
９月も半ばを過ぎまして、すっかり秋めいて参りましたこの頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
秋といえば、「食欲の秋」「スポーツの秋」なんて申しますけれども、
やはり「読書の秋」を忘れてはいけません。
そこで、お奨めの一冊が、○○著「△△△△」（××社刊）
現代社会を深くえぐる注目のベストセラー。
秋の夜長のお供にどうぞ。

[定型文章-秋0238]
10月に入り、すっかり秋めいたこの頃・・・
・・・

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色んな作家のファンサイトを探しているうちに辿りつきました。
清水さんの一ファンでございます。
いつも先生の多彩な才能（ある意味本家を超えてるパスティーシュ！）とか、
あとミステリー系（最近あまり書いてないみたいですが）も結構お気に入りです。
これから、拝見させていただきますんで、この辺で

こんにちは。「のり」といいます。
こんなホームページができるのを待ってました!
僕は、まさに浪人生だった時に「学問のススメ」を読んでから
10年来の清水義範の大ファンなのです。
そしてなんと清水氏の高校の後輩にあたるのです!!
当然名古屋在住。かつ、氏と同じように名古屋を愛しております。
当然、「金鯱の夢」のラストは「愛知県人用」しか読んでいませんし、
「笑説 大名古屋辞典」は家宝として取り扱っています。
こんな僕ですが、また書き込もうと思いますのでよろしくお願いします。

ソノラマ、ソノラマと言ってるうちに、どうやら「ハルキ文庫」で
宇宙史シリーズ？（伝説シリーズ）が再刊されるようです。
とは言っても、わたしもソノラマ文庫は買い集めてほったらかしにしてあって、
実はあんまり読んでないのよね。
エスパーコネクション シリーズは読んだんだけど、あとは挫折中。
古本屋で見つけたところで満足しちゃうからなのかな。
ともかく、手に入らなかったのが、手に入るというのはうれしいこと。
ハルキ文庫様 ありがとう！

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はじめまして。
朝日ソノラマって書店じゃ手に入らないんですか?
神保町の三省堂やら、八重洲ブックセンターで探し回っても
見つからないわけだ。
ほぼ読破していたかなぁと思っていたのに結構読んでいないのがあるって
なんか悔しいですね。
今度は古本やさん巡りでもするしかない。
ただ、やっと手に入れたＡＢＯ殺人事件にはちょっとめんくらいました。
初期の作品はあんな感じだったのかなぁ。
なんか、ファンタジィですよね。
あれ読んで朝日ソノラマ探しの情熱がちょっと冷めてしまいました．．．。
でも、読みのこしはやはり悔しいな。
読んだことある方、やはり読むべきでしょうか?

＞ＫＯＮ太さん、きのしたさん
質問するだけして、ほったらかしですみませんでした。
結局、「深夜の弁明」買いました。
背表紙に「し１４−５」とか書かれてますよね、
この番号が抜けるのがくやしいし、腹が立つんですよ。
「このボクが清水の本を買い漏らしているだと（危）」って気分になって。
あと、新刊についている帯が好きなのも買った理由の１つかな。

僕はソノラマ文庫はあと８冊でそろいます。
ランドルフィが７だけないのがイラつくところですが。
ところで宇宙史シリーズは続き物なんですか？
最初と最後の巻を持ってるんですけど、
読み始めていいものかどうか分からなくて。

http://www.riise.hiroshima-u.ac.jp/~u1071036/

＞kayakさんへ
　なるほど、「栗田週報」っていうのは、業界紙なんですね。
　ほー、嘘の情報も混じってるの？
　まあ、予定は変更になるから、そんなところなんですかね。

＞Bettyさんへ
　ソノラマ文庫は本屋さんでは手に入らないと思います。（NEXT文庫は除く）
　手に入れるんだったら、古本屋さんへ。
　リサイクル系の大きな古本屋さんがいいでしょうね。
　ちなみにわたしも、手に入っていないソノラマ文庫が１０冊ほどあります。
　まだまだですね。
　（作文全部読んじゃいましたか。は、はずかしい〜〜）

http://homepage1.nifty.com/eien/

再びお邪魔します。
ここの著作リストは本当に便利。私は清水義範さんの作品を読破したつもりで
いたけれどソノラマ文庫をほとんど読んでいないことに気付きました。
近所の本屋では ソノラマ文庫を見つけられなかったけれど，
お子様コーナーにあるのかしら？
＞KON太さんへ　作品を全部読ませて頂きました。
ふいの便りが一番好きです。
次回作を楽しみにしています。

http://www63.tcup.com/6303/josietracy.html

説明しよー！
栗田週報とは、本の問屋さんである取次の一つ、
栗田出版販売が書店に配っている、業界紙なのだ！

でも、時々嘘の情報が混じってるから、書店員の君！要注意だぞ！

＞kayakさんへ
　貴重な情報、ありがとうございます。
　「青二才の頃−回想の70年代」9月20日発売！
　さっそく、最新情報に載せておきました！
　・・・ところで、栗田週報って・・・なに？
　あ！でも、大丈夫！ 自分で調べてきま〜す！

＞あきさんへ
　なるほど！「きんさんぎんさん」は、まさしく古きよき名古屋弁じゃあありませんか！
　Dr.スランプも 原作の鳥山明が、名古屋出身ということもあって、名古屋弁確かに！
　人類ネコ科？ は、知りませ〜〜ん

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