ご丁寧な引っ越し情報ありがとうございました。
…盛り上がっているアジフライの話題に，半可通の私もちょっと首をつっこみます。
結論から行きますと，私はソースに投票しました。
しかし，これは二者択一だったからです。それ以外の可能性も検討しなくては。
うちの大学の学食で安価なためよく昼食に食べますが，そのアジフライには予め
勝手にタルタルソースがかけられています。選択の余地がないことに反発し(…いや，
マヨネーズ嫌いなことが大きいが)，それを外してソースをかけ直すことも。
醤油は味がいいんですが，粘性が低いのがどうもね。学食では恥ずかしくてできませんが，
実は私は家で魚のフライを食べる時，醤油風味のソースをせっせと作り，それをかけてます。
完璧な中間案でした。対決に水を差してごめんなさいね。
(独り言:昨日，友人の釣って来た鯵を刺身におろして，醤油で頂きました。もう最高！)

私もアジフライにはソースです。
少しでもソースがかけられる可能性のあるものにはソースをかけます。
醤油はどうしても醤油でなければならないもの(刺身とか)以外では
使いません。

>ソースにもいろいろあるでしょう。
とんかつソースか中濃ソースです。個人的にさらさらしたのはだめです。
メイカー的にはやはりブルドックが多いです（関東じゃないけど）。

ソースにもいろいろあるでしょう。
関東の人はやはりブルドックでしょうか？
うちはオリバーです・・・。

久しぶりに来てみたら引っ越してたのでびっくりしました。
これからさぼらずここに来ようと思います。
ところで、いい投票ですね。アジフライ。私はソースで食べます。
なんか、パン粉がついてるとソースで食べたくなるんですよね。
フライに限らず、コロッケとか豚カツとか、「パン粉もの」ってけっこう
ソースで食べることが多いじゃないですか。だからアジフライもソースです。
なんかアジフライの事書いてたら一番絞りのＣＭ思い出しちゃいました。
くーっ、ビール飲みたくなってきた。

なんでも醤油派♪（味音痴なだけかも・・・）

つい最近、テレビのニュース番組で、防犯カメラがキャッシュディスペンサーを破壊して現金を盗み
出している男を撮影していたんです。もう、ハッキリわかる鮮明な映像でした。
アナウンサーは「犯人はバールのようなもので機械をこじ開け、、、」と言っていました。いやあ、
言うんだなあ、「バールのようなもの」と感心していたのですが、防犯カメラの映像があまりに鮮明
で、男の持っているものがバール以外のモノに見えない。明らかにバール。バールといったら絶対アレ。
バール以外の何ものでもないものであったのです。それでもアナウンサーは「バールでこじ開け、、」
とは言わないんですねえ。何か放送規定に決まり事としてあるんでしょうか？
大体、バールってドイツ語の「棒」英語読みの「バー」の事でしょう？昔はああいった工具はドイツ製
の輸入品が主流だったから由来として付けられたんじゃないかなと思うんです。アイロンと同じで。
だったら、アナウンサーはただ単に、「棒のようなものでこじ開け、、」と言っているに過ぎないわけ
で、本当に不思議な事です。何でわざわざ、「バールのようなもの」という表現を適用するのか？
「前例に従う」というのが日本人の仕事の習慣的な特質になっているというのもありますね。
清水義範作品「バールのようなもの」は本当に名作です。永遠の。

はじめまして。
私も最初に読んだ本が「永遠のジャック＆ベティ」で収録作品「インパクトの瞬間」で決定的に
清水ファンになりました。当時まだあの「インパクトの瞬間、ヘッドは回転する」というドライバーの
宣伝が記憶に新しい頃です。それから「バラバラの名前」や「バスが来ない」「バールのようなもの」、
長篇の「私立不条理中学」など、読んでいるとどれもニヤニヤとしてしまい、傍から見ると気持ち悪い奴
になってしまいました。着眼点と屁理屈、どこか親近感をもってしまいます。ヘイ、ジュード、ノンネン
バンノンのこのノンネンバンノンが何であるのか、全く持って不明ですが、日本人に共通した「うんうん、
なんとなくあるよな」という民族学的先入観だか何だか、生命コーディングされた部分が刺激されて、思
わず、頬の肉がピクピクとしてしまうんですね。
人生に疲れた時や、人間が嫌いになった時、読むと本当に救われます。永遠に読み続けていきたいと思い
ます。（と此処に宣言して何になるのか？まあ、勝手にさせてください）

http://www.netlaputa.ne.jp/~bungaku/

初めましてです。
諸事情から清水氏の全作品を読まなくてはならなくなった者です。
いいんですけど、好きですから・・・。
これからも、ちょくちょく来ますからどうぞ宜しく。
ちなみに私は、インパクトの瞬間が一番好きです。

一匹は醤油でもう一匹はソースで食べます。

KON太さん、みなさん
はじめまして。清水先生の弟さんのHPから辿り着きました。
よろしくお願いします。
私は「昭和御前試合」（CBSソニー刊）からの第不安です。
（ホントは「大ファン」）
しかし、この本はなんと古本屋に売ってしまいました！！！
もう今では絶版になってしまっていて、手に入れられません。
いろいろなところに行く度に古本屋で探しています。

というわけで、新刊情報大変役立っています。
今後ともよろしくお願いします。

追伸：「青山物語」の第3部はどうなっているのでしょうか？
気になる今日この頃です。

早速投票しました。
でも、個人的にかなり「究極の選択」状態でした。
どっちもあるような気がして・・・。でも、フライはたいていソースやなあ、
と思ったのでソースにしてみました。
「アジ」ってところがポイントですねえ。

http://www.linkclub.or.jp/~asari/

なるほど、あまり使わないかもしれませんね。
でもひょっとしたら関西圏の言葉かも？！
だって、関西では言葉をひっくり返すことが多いですから。
ex)タネ→ネタ

勝手な説でした(^-^;A

はじめまして。
私は東三河の出身者でございます。
先日、角川文庫版「笑説名古屋語辞典」「十二皿の特別料理」を
続けて読みました。
そこで、まず、この掲示板に参加なさっている皆様に質問させて
いただきます。
「十二皿」の「カレー」の章で、「カレーに水分が多い」という形容
するのに、清水さんは「シャビシャビ」という言葉を使っておられ
ました。実はこれ、大学入学した私が故郷を出てすぐ、大学の寮
で発したら、日本全国から集まっていた学友のだれひとり知らなかった
言葉で、多いにカルチャーショックを受けたものです。それから二十年、
めでたく日本語化したのでしょうか。だって、上手い言葉ですよね。これ。
いかにも「水っぽい」感じで。
それから、私が郷里にいた当時「名古屋の人んとおは三河のこの辺と
えらい言葉が違うのん」「うん、聞いとってもぜんぜんわからせん」
（書くとそうでもないのですが、イントネーションとスピードがかなり違う）
という次第でずっと「三河（特に東三河）弁」と「名古屋語」は「別の言葉」と
信じていたのですが、「名古屋語辞典」では一緒に扱われていたので、また
カルチャーショック。おまけにわたくしが三十五年このかた「標準語」と
信じていた言葉がいくつも出てきたもので、更に驚愕。仕事の書類に堂々と
使ったような覚えもあるのに。たとえ「名古屋語辞典」に収録されていても、
清水さんの「名古屋語日本語化計画」によって、今ではすっかり「標準語化」
している・・・なんてことはないんでしょうか？

はじめまして、こんにちは。
清水先生の作品が大好きで大分読んだつもりでしたが、作品の多さに改めて驚いてしまいます。
これからも皆さんに負けないように読んでいきたいと思います。
こちらのページでの面白い企画も楽しみにしています。
おじゃましました。

の連絡ありがとうございました。
ほとんど書き込んだこともないのにメールを頂いて，かなり恐縮しました。
これからはもうちょっと書き込みます。(^^;

ＨＰだけじゃなくて，ご自宅も引っ越したということで公私（？）ともに
お忙しいでしょうが、これからも清水義範の布教活動をすすめて下さい。
私も友人関係から地道にやっとります。

オヒサしぶりにカキコです。

お引越しおめれとうです。
ちなみに僕もアドレス変わりましたので、ＫＯＮ太サマ、宜しくおねがいいたします。

あれれ？
ひょっとしてこの掲示板の場所は変わっていないのでわ(^-^?
ま、いずれにしても引っ越しおめでとうございます。

またまた図書館で「青二才の頃」「・・社会科」「迷宮」借りてきました！
平行して３冊同時に読んでます。
青二才の頃・・を、読むと、意外と知っていることがたくさん載っているので、
あ〜〜私っていつの間にか清水フェチになっていたのね〜〜なんて、
驚いていたりもします！

今週のイチ押し「バスが来ない」ですかあ？？
私が清水さんを初めて読んだ運命の一冊ですよ〜〜！！
一体この作者は何考えて書いてるんだって思いましたね〜〜〜〜

KON太さん、引っ越しのご連絡ありがとうございました。
たまに拝見しては図書館に予約（買わないし；；）して
楽しんだりしてるのに、ずっとご不沙汰してました。
すみませんね。これからも拝見しつつ、たまには書き込みも
しようと思います。
「二重螺旋のミレニアム」私も図書館のピカピカのを
借りてきて読みました。私はけっこう楽しめました。
また久しぶりにもっと清水を読もうと思った。
今度は何を借りてこよう？←買いなさいって・・・。
「お嫌いでしょうが数学」ですか。楽しみですね。
それ、もう読めるのかな？

ＫＯＮ太さん、お引っ越しおめでとうございます。
え？めでたいのか？ わかりません（笑）
ともあれ、ブックマークを変更しまっす。

それから、またまたTOHANのサイトで見つけたのですが、５月に講談社文庫から
「大剣豪」というのが出るようです。

期待はずれでしたか〜〜？
実は、あまり読む気がしなくて止まっちゃってるんですよ。
やめちゃおうかな〜？
そんなんでいいんだろうか？
いいのよね？

「・・・社会科」も、図書館に届いているらしい・・
そっち引き取りに行ってこよう〜〜〜〜
これにはすご〜〜〜く、期待してるんだけど！

二重螺旋のミレニアム、私もタイトルがいまいち意味不明にだと思いました。
二重螺旋＝DNA、ミレニアム＝区切り。ということで、無理にこじつければ
進化上のおおきな区切りというか変化ってことでしょうか…。
内容的にはわりと好きですが…。SFっぽさはあまりないけど。

これが文庫化されるころには、「ミレニアム」という言葉の流行も終わってる
でしょうから、改題になる可能性はありますね…。

今まで、文庫化で改題したのは
「身体に悪いことしてますか」 → 「ピンポン接待術」
「ダムとカンナとシンシロシテン」 → 「酒と薔薇の日々」（うろ覚え）
ぐらいでしょうか。「ダムとカンナ〜」はもともとのタイトルの方が
断然好きでした。なんで変えちゃったんだろ…。

わたしも読みました、二重螺旋のミレニアム。
ハードSFや本格推理が好きなので、 ちょっと期待外れ。
これって、リングや螺旋のパロディなのかな？
タイトルと内容があってない気がする。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/4705

ぴかぴかの入りたてを図書館でゲットしました〜〜〜〜
（自分で買えよって？？）

こんばんは！
すっごいお久しぶりです！
確定申告にかかわる仕事してるので、ず〜〜〜〜っと、
忙しくて本読む時間なかったんです〜〜
つらかった〜〜〜

これからたくさん読もうっと！
で、手始めが二重螺旋・・・なんだけど。
今の所（２割くらい）読んだけど、おもしろくないかも（笑）

私は、ＳＦや推理物あまり書いて欲しくないな。
そんな時間あったらパスティーシュ書いてよって、言いたいな〜〜〜〜
最近おもいっきり笑ってないから・・・・・
笑いたい。ウツを飛ばしたいんだけど・・・

「やっとかめ探偵団４」は、ＣＢＣの創立５０周年記念番組だったみたいですね。
InterTVというページで検索したら、４月１日だけの放送で、記念番組であること
が書かれていました。

４・１やっとかめのドラマがやっていたのですが、土曜も、日曜（今日）も出勤、おまけに
残業で、、。今思い出して、泣いてしまいました。
そう言えば舞台もありましたよ。多分、同じようなメンバーでないでしょうか。
それにしても、ぐっすん。忘れてしまいました。

清水幸範さんの頁に書いてあった「やっとかめ探偵団」のＴＶドラマを、
見てみたい〜！！
愛知ローカルなんでしょーか。あうあう。

http://www.linkclub.or.jp/~asari/